行政書士の相談費用
行政書士に仕事を依頼する際の報酬額は各行政書士が自由に定め、事務所の見やすい位置に掲示することになっています。
2年に1回全国的な報酬調査を日本行政書士会連合会で行っていますが、同じ業務でも取扱の内容によっては行政書士の報酬額は大きな差ができます。
行政書士に依頼する際は費用等の詳細をよくきいてからにしましょう。
◆主な仕事の報酬の平均
・建設業許可申請:10万~20万
・会社の合併・分割:20万
・農地法許可申請:5万
・就業規則 :10万
・宅地建物取引業者免許申請:5万~20万
・宗教法人設立:70万
・宅地建物取引主任者資格登録:3万
・学校法人設立認可申請 :40万
・国籍取得届等の手続き :10万
・帰化許可申請 :20万~30万
・自動車登録申請:1万
・運転免許申請:2万
・旅行業登録申請:15万
・遺言書の起案及び作成指導 :5万
・内容証明郵便作成 :1万~2万
・契約書作成 :3万
・会社設立:10万
行政書士の選び方
行政書士を選ぶには何より、直接事務所に足を運び行政書士本人にあってから判断するのが確実です。
ホームページやテレビ、雑誌などの情報も参考にはなりますが、一番は直接話して決めるのが良い方法です。
その際の判断のポイントとしては
・事務所の雰囲気
・行政書士の人柄・知識・経験
・行政書士との相性
・報酬額 などがあげられます。
依頼する業務はほとんどは普段人には言えないことを話す必要があります。
自分の悩み、疑問を気軽にきけ、それに対してわかりやすく親身に応えてくれる信頼のできる行政書士を選びましょう。
依頼の仕方
事前に電話で相談目的、内容、日時などを確認し、必要書類を聞き、当日持参しましょう。
当日は予め相談内容をメモしたものを持参していきましょう。
・相談目的
・今までの出来事など時系列で
・そたそう段に関連する人との関係がわかるメモ
など依頼内容にもよりますが、余裕をもって話せるように事前にしっかり準備をしていきましょう。
そのことにより当日、行政書士の人柄など信頼できるかなどをしっかり判断できるようなります。
直接話し行政書士へ不安を感じるようなら「後日連絡します」と伝え帰宅してからじっくり判断しましょう。
迷うようであれば他の行政書士に相談して比較してみましょう。
